逃げのパス

2017/05/30
22:15

僕はよくドリブルは沢山の種類があり

それを使い分ける足元、技術を習得しないと

ダメだと言っていますよね？😃

パスも同じ事が言える

攻撃的な勝負のパス

とられない繋ぎのパス

仲間をパスで動かしたり

仲間を利用するパス

仲間に当ててもっかい貰うパス

この全てにスピードや蹴り方

高さ低さなども工夫しながらパスをするのである😄

全てのパスに意味があり

メッセージや意図があると思っている

でも・・・

唯一マッチーズでやらないでほしいパスが

「逃げのパス」である😵

逃げのパス？

自分が上手くなる事から逃げているパスかなあ⤵︎

とられる事が怖いから😨

とりあえず仲間にパスしとく（泣）

周りが見えないから

だいたいで適当にパス（泣）

上手い子が「パス」って呼んだしパス

仲間が要求もしていないのに

いきなりパス（泣）

自分がフリーなのに

横の近い人にパス

全部「逃げのパス」

自分が上手くなる事を放棄してるように見える😵

マッチーズでは

「逃げのパス」は禁止（笑）

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底辺の時に支えてくれる人ホーム彼らの地道な努力

ドリブル

小学生の間は兎に角ドリブルの技術を磨くべきだと思います。
小学生でいくらドリブルが上手くても中学生になれば、そのドリブルが通用しなくなることもあります。とくに中学は早熟な子は175㎝、晩成型の子は140㎝技術で対応できないこともたくさんあります。
しかし、小学生で技術を磨くのは中学で活躍するより、むしろ高校生で活躍するためだと思います。中学1で170㎝あれば身体能力だけで活躍するでしょう。でも背が伸びなかったら？
今小さくても、背が追い付いたら？追い付けなくても今までそれでサッカーしてたから対応は考えられる。(スラムダンクの宮城りょうた)